食と健康学類 / 2024年度卒
三浦 真之介 さん
日東ベスト株式会社 就職

“好き”を仕事に、食を通じて人と繋がりたい
食を通じて人と繋がる仕事を目指して
中学生のときに家族旅行で訪れた北海道のじゃがいもの美味しさに感動し、食の分野に興味を持ちました。酪農学園大学に進学を決めた理由は「北海道の食」に触れながら、食について学べると思ったからです。
実際に大学では、生産から開発まで食について幅広く学ぶことができました。
また、部活動や実習などで様々な年代の方や企業の方、地域の方と関わるうちに、自分は人と関わることが好きだと気づきました。
これらの経験を通して就職先を考えたとき、食を通じてたくさんの人達と関わり、その魅力を伝えていく仕事がしたいと思い、食品業界での営業職を目指すことにしました。
自分の軸を大切にすることで視野が広がった
就職活動は3年生の3月からスタートし、食品業界を中心に企業分析を行い、インターンシップへ参加しました。就職活動を始めた当初は「北海道の食」にこだわりを持ち道内企業に絞ってリサーチをしていましたが、「食」の魅力を多くの人に伝えたいのであれば、北海道以外の選択肢もあっても良いと思い、道外企業にも目を向け、活動範囲を広げました。
企業選びでは親や先生、友人の意見を参考にし、自分の考え方の軸がぶれていないかをマインドマップで確認しました。
また、キャリアセンターではエントリーシートの添削を受け、自己分析を深めることができました。営業職への希望が強かったため、面接で採用職種を確認し、納得して就職先を決定しました。
食の魅力と幸せを届けていきたい
就職後は営業職として、商品を通じて「食べる楽しさ」や「美味しいものを食べる幸せ」を伝えていきたいです。
業務用冷凍食品やアレルギー対応食、高齢者向け食品など幅広く扱う企業なので、お客様のニーズに応じた提案力を磨きたいと思っています。
現場の声をしっかりと聞き、信頼関係を築くことで、商品改善や新しい価値の創出にも貢献していきたいです。
目標は、商品を通じて多くの人に笑顔を届ける営業マンになることです。
自分の“好き”を大切に
就職活動では、自分の「好き」や「やりたい」を大切にしてください。何をしたいか迷ったときは、まず気になることを調べてみるのが一歩目です。子どもの頃から好きだったことや興味のある分野を掘り下げることで、方向性が見えてきます。そして、自分の軸をしっかり持つことが重要です。
私は就職活動を始めたときは「北海道の食企業」に絞って企業選びを始めましたが、「好き」を掘り下げて考えたときに、地域にこだわる必要はないと思えるようになり、結果的に自分のやりたいことができる企業にたどり着くことができました。
後悔しないよう、自分に正直に全力で取り組んでください。きっと納得のいく結果が得られるはずです。