環境共生学類 / 2024年度卒
鈴木 友李 さん
林野庁 就職

森林と野生動物、多様性を守りたい
大学で学んだ、森林と多様性保全のつながり
高校生のときから「希少生物を保護したい」という思いがあり、野生動物や森林の多様性を学ぶことができる酪農学園大学に進学しました。
大学では野生鳥獣管理学を学び、森林を守ることで野生動物の多様性を保護できることを知り、自分の進むべき道が明確になりました。
林野庁は「希少生物の保護」や「森林の多様性」に重点を置いている点に強く惹かれ、地域や自然環境への貢献ができる仕事に携わりたいと考えて就職を決めました。
大学の公務員講座を活用
就職活動は2年生の3月上旬から始め、環境省や林野庁を第一志望として説明会や公務員試験の準備を進めました。大学の公務員講座を活用し、参考書や過去問での対策を徹底しました。
公務員試験は長期にわたるためモチベーションを保つのが大変でしたが、多くの人へ相談し、自分の意志を再確認できたことは大きな収穫でした。
ゼミの同期や先生に相談に乗ってもらい、林野庁を目指す友人と情報を共有し、お互いを励まし合うことで公務員試験の準備と本番を乗り越えることができました。
また、キャリアセンターでは官庁訪問の独特な面接にも対応できる練習をしてもらうことができ、本番で練習の成果を活かすことができました。
地域や企業との架け橋に
私は大学生活、特にゼミ活動を通じて、地域の人々に野生動物の重要性を伝えることの大切さを学びました。この経験を活かし、就職後は地域や企業と積極的にコミュニケーションを取り、生物多様性の保全に向けた架け橋になりたいと考えています。
具体的な業務内容は配属後に決定しますが、国有林を適切に管理し、自然と人間社会の調和を図ることで、豊かな生態系の保全に貢献したいと思っています。
目指す仕事への熱意を大切に
国家公務員試験は内定までの期間が長く、大変なイメージがあるかもしれません。しかし筆記試験対策講座や面接試験のサポート体制が整っているため、きちんと準備をすればきっと乗り越えられます。
同じ目標を持つ友人と切磋琢磨できるのも公務員試験の良い点です。
自分の目指す仕事への熱意を大切にし、少しでも興味があれば積極的に挑戦してみてください
。きっと多くの学びと成長を得られるはずです。