食と健康学類 / 2025年度卒
三浦 広大 さん
酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 卒業
カネシメ髙橋水産株式会社 就職
食の流れを支える道へ
食への興味と学びが、進路選択の軸に
高校時代から食に興味があり、食と健康学類への進学を決めました。大学で食品流通を学んだことで、この分野への興味は更に強くなりました。
カネシメ髙橋水産との出会いは、大学内での企業説明会でした。その後、職場見学にも伺い、社員の方々の温かい雰囲気や生き生きと働く姿が印象に残りました。
また、札幌近郊勤務で転勤がないこと、水産物を扱う仕事であることなど、自分の価値観や生活スタイルと合っていた点も魅力でした。大学で学んだ流通の知識と仕事内容が自然と結びついたことが、この職場を選ぶ決め手となりました。
多くの企業の話を聞くことで視野が広がった
就職活動を始めた当初は、地元で公務員として働くことを考えていましたが、企業訪問を重ねる中で、一般企業の働き方にも魅力を感じるようになりました。マイナビやリクナビなどでの情報収集に加え、企業説明会にも参加し、多くの企業の話を聞く中で自分の興味や目指す方向が次第に明確になっていきました。
特に大変だったことは、就活と卒業論文、よさこいサークルの両立です。優先順位の調整に悩む時期もありましたが、締め切りから逆算して行動することで一つひとつ着実に臨むことができました。
また、就職活動中に特に支えになったのがキャリアセンターの存在です。面接練習やエントリーシートの書き方、立ち居振る舞いまで丁寧に指導していただき、安心して就職活動に取り組むことができました。
おいしい魚を食卓へ届け、消費者を笑顔にしたい
入社後は、市場での集荷・分荷作業や営業など、水産物を扱う仕事に携わる予定です。私は何事にも丁寧に向き合う姿勢を大切にしているので、その強みを生かしながら、一つずつ仕事を覚えていきたいと考えています。
また、大学で学んだ流通の知識を土台に、現場で得られる経験を積み重ね、会社の成長に貢献できる人材を目指していきたいです。
おいしい魚を食卓へ届け、消費者の方々を笑顔にできたらと思っています。
行動するほど視野が広がり、自分の道が見えてくる
就職活動では、最初は興味がなくても、さまざまな企業の話を聞いてみてほしいと思います。実際に話を聞くことで新しい発見があったり、自分に向いている仕事、向いていない仕事が見えてきたりすることがあります。私自身、多くの企業の話を聞く中で視野が広がり、自分のやりたいことや向いている仕事が自然と見えてきました。
行動することで自己理解が深まり、自信にもつながります。ぜひ積極的に動きながら、自分に合った進路を見つけてください。
