卒業生紹介

循環農学類 / 2023年度卒

佐藤 麻悠 さん

北海道庁 就職

北海道の魅力を広く伝え、
住む人が北海道をより好きになる街づくりを

北海道が大好きな気持ちが進路を決めるきっかけに

生まれ育った北海道が大好きで、将来はその魅力を道外や海外に伝えるために働きたいと考えていました。
公務員になろうと思ったのは、北海道の魅力を発信していくために規模の大きなことができるのは、やはり公務員だと思ったからです。
公務員の中でも、北海道庁と札幌市で悩みましたが、北海道全域のPRに携わっていきたいと考え、北海道庁を第一志望にしました。
また、民間企業についても「北海道の魅力を伝えたい」という思いから、食関連企業にエントリーし、内定をいただきました。

繰り返し行った公務員試験対策

公務員を目指すと決めたのは大学1年生のときでしたので、2年生からは公務員講座を受け、試験対策を始めました。
公務員試験は少し特殊な試験で、今までに解いたことのないような問題を講師の先生に教わりながら勉強し、繰り返し模試を受けることで、徐々に時間内に問題を解けるようになりました。
筆記試験の対策は早めに始められましたが、面接対策は後からのスタートとなり不安もありました。キャリアセンターでは何度も面接対策をしていただきましたが、うまく答えることができず、就職に対する自分の考え方が間違っているのではないかと自信がなくなり落ち込んだこともあります。
そんなとき、ゼミの先生から「自分の好きなように活動すればいい!」と言われたことは大変励みになりました。
「なぜ自分は北海道庁で働きたいのか?」ということを中心に、自分を見つめ直す時間を持てたことは、答えを見つけられるまで大変ではありましたが、良い経験となりました。

酪農学園大学出身であることを生かして

就職後は、北海道の強みを広域的にアピールできる人材となれるよう努力していきたいです。
酪農学園大学出身ということを生かし、食をはじめとした北海道の第一次産業の強さを広く知っていただいたり、野生動物と人間との共生について考えたりするなど、北海道に住んでいる人たちがもっと北海道を好きになり、北海道で暮らすことを幸せだと感じていただける街づくりを率先して進めていけるようになれたらと思っています。

自信を持って就職活動を

私は早いうちから公務員という目標を定めていたため、余裕を持って公務員試験の対策を行うことができました。
公務員試験は、繰り返し勉強することが大変重要です。コツコツと対策を行うことで、自信もついていくと思います。
一方で、民間企業の採用試験も受けたことは、公務員試験でも、また今後仕事をしていくうえでも大変勉強になりました。
民間企業の面接の方が鋭い質問も多く、考えさせられることが多かったのはとても印象的でした。
自信を持って堂々としていれば怖いものはありません!
余裕を持った行動を心がけ、信頼できる人からアドバイスをもらいながら、自分を信じて就職活動に臨んでください。


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