キャリアセンターについて
キャリアセンターでは就職活動に関する基礎的な相談やアドバイスから、キャリア支援講座の開講、就職活動時期に応じたガイダンス、個人面談まで、進路にかかわることすべてを支援しています。
USAGE TIMEキャリアセンター利用時間
月曜日~金曜日 | 8:30~17:00 |
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STAFFキャリアセンタースタッフ
稲垣 容子 キャリアアドバイザー
担当業務
キャリア相談、履歴書添削、面接練習 等
自己紹介
私はこれまでに、社会人(16歳~65歳)と専門学生、大学生の就職支援を10年以上、その方の強みを引き出せるように心がけてきました。メッセージ
学生の皆さんは沢山の可能性を秘めていますので、夢実現へのお手伝いができたらと思っています。どのような質問でも疑問でも結構ですので、気軽にご相談してくださいね。
川西 裕二 キャリアアドバイザー
担当業務
キャリア相談、履歴書添削、面接練習 等
自己紹介
1960年生まれ。昭和平成令和と日本経済の推移を体験してきました。時代が変わるとともに採用の考え方も評価の仕方もすごく変わってきています。
皆さんへ最新のサポートができるように頑張っております。
メッセージ
迷った時や見失った時は、自分を見つめ直すことをオススメします。見つめ直すお手伝いができると思います。
前川 聡 キャリアアドバイザー
担当業務
キャリア相談、履歴書添削、面接練習 等
自己紹介
社会に出たときのわくわくした気持ちを覚えています。新しい職場に変わったときは、早く仕事を覚えられるよう勉強しました。そのような繰り返しで今があります。
何事にも精いっぱい取り組んでいきます。
メッセージ
私は10代のころから酪農学園大学の風景に親しんできました。学生の皆さんの学びを応援しています。
これから先のこと、いっしょに考えていきましょう。
ご相談ください。
奥山 航 キャリアセンター職員
担当業務
実習・就業体験、キャリア授業 等
自己紹介
学生時代は中高の教員としてのキャリアを考えていました。教育に係る仕事に責任を感じながら毎日楽しく働いています。
何事も楽しく取り組むことを心掛けています。
体は大きいのに声は小さいとよく言われます。
メッセージ
みなさんの気持ちに寄り添って全力でサポートします。大学生活の中で自分の夢や理想のキャリアと向き合ってみましょう。
就活やキャリアのこと以外でもなんでも相談してください!
小嶋 明美 キャリアセンター職員
担当業務
受付、求人管理 等
自己紹介
私は求人票の登録、チラシの掲示等を担当しています。皆さんの目に留まり、就活の参考にしてもらえたらと思います。
メッセージ
皆さんが楽しんで就活ができ、ご縁のある企業に出会えますよう応援しています。森重 尚子 キャリアセンター職員
担当業務
企業説明会、就活セミナー 等
自己紹介
私は教務課、学生支援課と学生の皆さんの成長の場に携わってきました。皆さんの成長をサポートができるように努めます。メッセージ
私が皆さんと同じように就職活動をしていた時は、リーマンショックの影響を受け、大変苦労しました。キャリアセンターに何度も通い、アドバイスをもらったことを今でも覚えています。一人で悩まず、相談することや就活セミナーや企業説明会に参加することで新たな発見に出会えると思います。皆さんも是非キャリアセンターを活用してください。佐藤 秀 キャリアセンター事務課長
担当業務
運営総括、資格検定 等
自己紹介
2015年、他大学から転職して酪農学園に着任しました。学務課→附属動物医療センター→入試広報課を経験し、
附属動物医療センターではスタッフの採用も担当していました。
私の経験が皆さんのお役に立てばうれしく思います。
メッセージ
大学生活を存分に楽しんでください。多くの人と出会いや色々な経験を積み
視野を広げることが就職活動にとても役立ちます。
私たちキャリアセンタースタッフ一同、
皆さんのキャリア形成を心から応援します。
金本 吉泰 キャリアセンター 副センター長
酪農学園大学 循環農学類 教授
自己紹介
大学卒業後は動物病院の獣医師、中学校教員、高校教員、教育委員会の主事などを経験してきました。小樽生まれの小樽育ちで、暑いのが苦手で北海道から出られません。
酪農大に来て4年目になりました。
メッセージ
社会に出る上で必要な力はいろいろあります。でも、それ以上に社会に出てから身に付けなければならない力がいろいろあります。
成長し続けて、その人のキャリアが形成されていきます。
焦らなくても良いので、一つずつ自分を成長させてください。
吉田 磨 キャリアセンター センター長
酪農学園大学 環境共生学類 教授
自己紹介
北海道出身でほぼ北海道民ですが、本学に来る前は横浜の大学で研究をしていました。学生時代から海洋における地球温暖化関連物質の研究をしており、トータルでは海の上で1年半ほど
生活しています。
本学では、海洋に加えて道内湿地を中心とした流域生態系のフィールド観測や環境教育にも取り組み、
学生と共に積極的に地方に出向いて持続可能な地域社会を創るための教育研究をしています。
メッセージ
大学は何をするところでしょうか。今まで高校生には、「自分の好きをかたちにするところ」と伝えてきましたが、この先80年の人生のかたちを決める骨組みを作るのが大学です。
ワクワクしますね。
この大学でいっぱいトレーニングを積んで、人生の幅を拡げてください。キャリアセンターは皆さんの頑張りをサポートします。