2018年度 卒業生

食と健康学類 (2019年3月卒業)

種田 はるか さん

株式会社ツルハ 就職

食事と薬の両側面からのサポートを

就職活動で気づいたドラッグストア業界の魅力

大学で管理栄養士コースを選択したのは、高校生のときの担任の先生が肝硬変を患い、その治療に食事のコントロールが重要と知ったからでした。
そのため、卒業後は病院で働きたいと思っていましたが、就職活動を始め、色々と調べていくうちに、病気の前の段階、健康な人や未病の状態の人の健康をサポートしたいと思うようになり、登録販売者の資格を取ることができるドラッグストア業界は、食事と薬の両側面から健康を考えることできるとても魅力的な職であると気づきました。

いつでも自分の力を発揮できる準備を

管理栄養士コースでは、就職活動のスタートが遅いこともあり、2018年の2月に就職活動をスタートしたときは、出遅れたと感じることもありました。また、当初は東京での就職を考えていたため、スケジュール調整や交通費、体調の管理など様々な悩みを抱えていましたが、周りに相談できる相手がおらず、辛いときもありました。
キャリアセンターでは、悩みごとの相談はもちろん、ESや履歴書の書き方、面接時のアドバイスなど、就職活動について一から丁寧に教えいただくことができ、相談員の方には大変感謝しています。
何社か試験を受けるうちに自信もついてきて、最終的には数社から内定をいただくことができました。就職活動を終えて感じるのは、企業や求人との出会いはタイミングが重要ということです。来るべくタイミングに備え、いつでも自分の力を発揮できるよう、日頃から準備をしておくことが大切だと思います。

管理栄養士の新しい活躍の場を切り開く

管理栄養士は専門職ではありますが、業務独占ではないため、AIに仕事を奪われる・・などと言われることもあります。そんな現代社会のなかで、栄養学+αの知識を生かせるドラッグストア業界は、管理栄養士の新しい活躍の場になると私は思っています。後輩の方に新しい道を開けるよう努力していきたいと思います。